グラインダー

グラインダーとは?

グラインダーとは、パッケージ製造の命とも言える「美しく、かつスムーズな打ち抜き加工」を支える、ニック(ジョイント、ツナギ)入れに用いられる専門工具です。
紙器、段ボール箱の製造では、1枚の大きな原紙から、1回で何個もの箱の展開図を抜型で打ち抜きます。
この際、完全にバラバラに切り離してしまうと、機械の中で紙がバラバラに散らばって詰まり、超高速で動く機械が止まってしまいます。
これを防ぐため、ほんのわずか(0.1mm〜数mm程度)だけ、皮一枚でつながった部分を残します。このつなぎ目のことを「ニック」(ジョイント、ツナギ)と呼びます。
グラインダーは、抜型の刃(面切刃)にわざと微細な溝を作り、ニックを入れます。

生産性向上に欠かせないグラインダー

搬送中のシートのばらつきを防ぐ

「打抜機を高速運転にするとシートがマシン内でバラケてしまう」「搬送トラブルによるチョコ停が多く、生産性が上がらない」

といったお悩みはございませんでしょうか?高速打抜機でトラブルなくシート搬送するためには、強度のあるツナギを入れることが不可欠です。

ツナギの強度が不足していると、搬送中にシートがバラバラになり、マシンのポテンシャルを活かした高速運転に対応できません。

エアーグラインダーライト

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エアーコンプレッサー駆動のグラインダー

軽くてコンパクト、タフなグラインダーです。

 

マイクロニックグラインダー

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薄物専用ハンディータイプの電動グラインダー

目立たない小さなツナギを入れることができます。

電動グラインダーハイパワー2

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強度のあるツナギ入れにぴったりです

電気駆動でコンプレッサーがなくても問題ありません。

 

マニュアルニックポンチ

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ツナギを入れるための簡易的なツール

ハンマー等で軽く叩いてツナギを入れることができます。

 

グラインダー替刃の種類

グラインダー替刃

最もリーズナブルな砥石でサイズも豊富です。

・ツナギの深さは紙厚プラスα、幅は紙厚に設定するのが基準になります。
・お求めやすく種類も豊富なので適切なつなぎの作成が可能です。
・砥石タイプの中では耐久性があり、サイズも多く、薄紙から合紙や段ボールまで適切なツナギ幅を設定できます。
・欠けやすいので作業中の防塵メガネは必須です。

厚み 0.25m/0.3mm~0.8mm(0.1mm刻み)/1.0mm/1.2mm/1.4~1.6mm/1.8mm/2.0mm/2.5mm/3.0mm
内径 7.9mm
外径 51mm

 

ダイヤモンド替刃

回転式の刃に負担が少ない替刃です

・耐久性とコストパフォーマンスに優れた替刃です。
・外径が変わらないので、毎回同じ深さのツナギを入れることができます。
・基盤が金属となっており、CBNタイプは摩耗時にゆがみがなければ再電着が行えます。

厚み 0.3mm~1.0mm(0.1mm刻み)/1.2mm/1.4mm~1.6mm/1.8mm/2.0mm 0.9mm/1.35mm/1.6mm/2.4mm
内径 8mm 40mm
外径 50mm 125mm

 

マイクロニック用ダイヤモンド替刃

マイクロニックグラインダー専用のダイヤモンド替刃です

・耐久性とコストパフォーマンスに優れた替刃です。
・使用の際はゆっくりと、やさしくツナギを入れることによって刃が長持ちします。

厚み 0.13mm/0.18mm/0.35mm/0.50mm
内径 Φ2
外径 Φ22

 

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