グラインダーとは?
グラインダーとは、パッケージ製造の命とも言える「美しく、かつスムーズな打ち抜き加工」を支える、ニック(ジョイント、ツナギ)入れに用いられる専門工具です。
紙器、段ボール箱の製造では、1枚の大きな原紙から、1回で何個もの箱の展開図を抜型で打ち抜きます。
この際、完全にバラバラに切り離してしまうと、機械の中で紙がバラバラに散らばって詰まり、超高速で動く機械が止まってしまいます。
これを防ぐため、ほんのわずか(0.1mm〜数mm程度)だけ、皮一枚でつながった部分を残します。このつなぎ目のことを「ニック」(ジョイント、ツナギ)と呼びます。
グラインダーは、抜型の刃(面切刃)にわざと微細な溝を作り、ニックを入れます。
生産性向上に欠かせないグラインダー
搬送中のシートのばらつきを防ぐ
「打抜機を高速運転にするとシートがマシン内でバラケてしまう」「搬送トラブルによるチョコ停が多く、生産性が上がらない」
といったお悩みはございませんでしょうか?高速打抜機でトラブルなくシート搬送するためには、強度のあるツナギを入れることが不可欠です。
ツナギの強度が不足していると、搬送中にシートがバラバラになり、マシンのポテンシャルを活かした高速運転に対応できません。





