楽しく考えようSDGS! 第2弾 YCT FOCUS ON 世界のSDGS 8号 2021-9-29

楽しく考えようSDGS! 第2弾

1. 世界で最初にプラスチック製レジ袋を禁止したのはどの国でしょう。

a) デンマーク      b) バングラデシュ     c) アイルランド

               

2.現在、木を伐採する理由のうち主要なものはどれでしょう。

a) 農地を増やすため    b) 紙を作るため      c) 暖房や加熱に使うため

           

 

 

答え
1. b) バングラデシュ
世界で毎年約5000億枚のプラスチック製レジ袋が作られています。レジ袋や使い捨てビニール袋を禁止する、課税するという対策は世界で拡大しています。レジ袋税導入の先駆けはデンマークで、1994年のことでした。2002年、バングラデシュで世界最初のレジ袋完全禁止法案が可決されました。同国で1988年に発生した大洪水は捨てられた大量のレジ袋によって排水管が詰まったことが一因になった、との推測が背景にあります。同じく2002年にアイルランドではレジ袋1枚につき15セント(0.15ユーロ;約20円)のレジ袋税を導入しました。その結果、90%の使用削減に至りました。

2. a) 農地を増やすため
世界の人口増加は、広大な農地を得るためにアマゾンなど原生林の消失をもたらしました。さらに現在は地球上の住人の半数以上が都市に住んでいます。この拡大する都市化は、主に必要な住居建築やインフラ構築の目的で新たな森林地へと押し寄せる結果となっています。

またのクイズをお楽しみに!

引用:QUIZ: BETTER UNDERSTANDING THE SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS (SDGS)