Rubbot 2100(自動ゴム貼りロボット)

自動ゴム貼りロボット・Rubbot 2100 とは

Rubbot 2100 は、抜型に抜型ゴムを自動的に配置するイタリアのServiform(セルヴィフォーム)の初の全自動システムです。
ゴムカット機(RubbA)と完全に接続可能であり、ウォータージェット機を含め、すべてのカッティング機に対応可能です。
提供されるオリジナルソフトウェア Autorubba「オートルッバ」を使用することで、追加のCADのプログラミングが不要となり、ゴムのカスを30%削減できます。
また、カメラ検査装置および2つの配置ヘッドにより、高品質かつ高スピードな加工が実現できます。

Auto bender machine Linea

特徴

仕様

  • サイズ:(本体)4263mm x 2840mm x 1600mm(安全バリアを含め、業務エーリア)5900mm x 4600mm
  • 重量:2400Kg
  • 電源仕様:400V/220V ±10% 50/60Hz 3P
  • 空気圧:6/7気圧
  • 消費電力:5.0KW
  • 推奨電源接続:16A
  • ハードウェアー:Windows 互換
  • データ入力形式:.DXF
  • 高速軸 XY:120 m/分
  • 加速:最大3G

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