フォークリフト接近警報システム

現場の声に技術で応えました

ちょっとした事故が大きな損害になりかねない現場での事故。
ICアラートは、タグを持つ人と検知器を付けたフォークリフトの接近を警報し、接触事故時のリスクを減らします。
少しでも現場の安全を確保できるように、現場の声とさまざまな技術を取り入れて開発しました。

特徴

LF帯磁界と電波を用い「危ない時」警告を行います
磁界センサで全方位360°最大12mまで検知可能。
死角のない検知を実現
作業者が持つタグから常時(数秒に1回)、磁界検知信号、磁界強度をデータとして周囲に送信されています。
検知器からの磁界信号が届く範囲(最大12m)にあるタグは、磁界検知信号と磁界強度を再送信します。この時、送信間隔が最短となるよう自動調整されます。
検知器は、タグからの磁界強度を解析し、規定値以上の現場警報を鳴らします。
※検知距離は、設置環境や周囲の条件により変化します。

機器構成

仕様

>フォークリフト接近警報システム IC アラートの資料はこちら

オンラインショップでのご購入はこちら

CART ICON ONLINE SHOP