CAD面板(カウンタープレート)

CAD面板とは

CAD面板(カウンタープレート)とは、PP・エポキシ樹脂などをベース材としたプレートのことで抜型の筋刃を受ける役割を果たします。紙器や段ボールに折れ筋をつけるための資材の1つで、CADデータをもとに溝加工や成型を行うことからこのように呼ばれています。

スピーディなセット替え・面彫り作業の標準化を可能にするため、生産性及び品質の向上がメリットとしてあります。

CAD面板を使用するケース

板紙・段ボールに対して、面板の厚み・溝幅を変えて使用します。

溝切テープでは対応できない細かい箇所や、直線ではない折り曲げ線がある場合等に使用します。

CAD面板の使い方

Q.どこで使いますか?

抜型に取り付け、打抜機の面盤に転写して使用します。

Q.どのように取り付けますか?

抜型に装着された位置決めピンなどに面板をセットします。

Q.どのように加工しますか?

抜型用に設計されたCADデータをもとに、CAD面板工機にて作成します。

CAD面板の種類

ブラウンスタンダード

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圧縮された2層の石灰酸樹脂紙を0.1 mmのエポキシ硬質ガラス繊維シートでサンドイッチしました。品質の代名詞『シトーテープ』のドイツ・シトーシステム社が世界の現場に供給する信頼のCAD面板です。

KHボード

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PETボードの普及タイプ。他の同様製品と比較してお求め安く、コストパフォーマンスに優れています。 PETボードの最下層フィルムシートがないタイプです。材質のPETの特長は、面盤からのはがしやすさです。割れた時に破片が飛散しないため、作業上の安全が確保されます。また、カッターが入るので、機上での追加加工が可能です。

キックベークライト

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フェノール樹脂単層の板で、小ロットのお仕事に最適です。高速回転のツールで効果的に仕上げることができます。厚みは0.5mm (0.6mm 0.8mmは特注)です。エンドミルの回転数を18,000以上設定することによりで滑らかに仕上げられます。

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