自動製箱機 Q-715とは?
スペイン アリカンテにあるBOIX社の誇る「Q-715」は、青果物を中心に加工食品、飲料、畜産物、水産物工業品から医薬品まで幅広い業界で使用されている自動製箱機です。ホットメルトによる高精度な成形は、日本の厳しい品質基準(箱の歪みや接着不良の排除)も十分に満たします。
機械の特徴
「Q-715」は、大量生産を必要としないお客様に最適な半自動製箱機です。柔軟で頑丈、かつメンテナンスの手間がかからないマシンです。1時間あたり500〜900箱の低容量生産において、コンパクトで信頼性が高く、柔軟に対応できるマシンをお探しの企業様にパーフェクトなソリューションを提供します。
・シンプルで扱いやすいタッチパネルによるプログラミング
・背面からの資材セット
・ブランク(段ボールシート)の自動投入。以下の機構を搭載:
○チェーン付きプッシャー(段ボールシートの押し出し)
○万が一の詰まり発生時に「スリップ」することで、マシンの原点(0ポイント)を保持するクラッチ付きモーター
○以下の項目を制御するエンコーダー
シート制御、グルー(糊)の噴射、バキューム管理、成形型のストローク
可能包装寸法範囲
機械の詳細
| 駆動方式 | 機械式、電気式、空気圧式 |
| 接着方法 | ホットメルト (ノードソン社製、またはメルトン社製) |
| 対応箱形状 | ビッグイヤー、C-1、シトラスボックス、オープンカラム、P-84、プラフォーム |
| 生産能力 | 毎時500個〜900個 |
| 総消費電力 | 5.5 kW(※コンプレッサーを除く) |
| 製品純重量 | 1,150 kg(※コンプレッサーを除く) |
| 電源仕様 | 380/220 V(三相+ニュートラル+アース) – 50/60 Hz |
| サイズ調整方法 | ネジシャフト付きクランプおよびカウンターによる調整 |
| サイズ変更時間 | 20〜40分 |
| 使用空気圧 | 7 Bar(バール) |
| 空気消費量 | 90 リットル/分 ※プラフォーム®箱を成形する場合 |
| 機械フレーム | 4mm厚 鋼板 |
| 機械寸法 | 全長:2,815 mm、全幅:1,635 mm、全高:2,165 mm |





