■「PACK&BOX8月号2019年8月15日付」に社会との調和についての記事が掲載されました。
谷口有三社長が語る「社会との調和」とは?
地域活動として防災訓練への参加 救命技能認定の取得推進
声かけサポート運動の推進 時差ビズの導入などの展開
有功社シトー貿易㈱(谷口有三社長、本社=東京・北区)の谷口有三社長(チーフディレクター)は、専門商社として全国1200社の印刷・紙器・段ボール箱製造現場および関連産業向けの専門的な「生産技術」、「製品」と「情報」を届けている。有功社シトー貿易㈱が事業展開するうえでのビジョンとしてあげているのは、一つが「美しい箱のお手伝い」であり、「より高品質な箱になるための最新技術の提供」ともう一つは「明日はもっと楽しい。つまり製造現場の皆さんの作業環境がより快適」となる提案だ。これらは有功社シトー貿易㈱のビジネス展開にも直接的に関係する基本方針だが、さらに「社会との調和」にも焦点をあてた事業ビジョンを明確にしていくことで、「社会に信頼される企業作り」を目指している。
谷口社長に「社会との調和」として、どのようなかたちで実行しているか、その意義は何かなどをインタビューした。・・・続きはこちらから